1989
信楽に生まれる
2010
信楽窯業試験場 素地釉薬科修了
2011
山中陶土に就業
2016
冨田正氏に師事
黒い器

黒を基調とした「盛り付ける料理が映える器」をコンセプトに作陶されている山中さん。器の側面に施されたしのぎは、繊細なものから独特な表情のものまで手がけられています。掛け分けは、淡いブルーと深みのある錆釉のコントラストが美しい器です。盛り付けた時に少しのぞく淡いブルーが一際料理を引き立ててくれます。若さ溢れる山中さんのこれからの作品も楽しみです(^^)

山中 勇人 71件の商品